1999 印 タミル語
鑑 賞:DVD
俺評価:★★★★(仮)
笑 い:★★★(仮)
泣 き:★★(仮)
牛と蛇:★★★★★(仮)
日本国内上映を待ち切れずにDVDを購入。
英語の字幕がなかったので、話の内容の詳細がわからず評価は(仮)にしている。
話の内容自体は、観ただけで大体わかるようになっているのがせめてもの救い。
内容についてはネタバレになるので、日本国内上映まではあえて触れまい。
この映画は、CGや合成を使っている。効果的な使い方かなと思いきや、見事に「使ってみたよ〜ん(笑)」的な印象を受けてしまう。
滴がコインにモーフィングしたり、ラジニの笑顔が子供の顔にモーフィングしたり、虎の怖い顔からラジニの顔にモーフィングしたりと、モーフィングのオンパレードだ。
日本での予告編ムービーを観ればわかるがラジニは銃の弾をよける。さすが!スーパースターだけのことはある。
ラジニは、マトリックスの世界にいれば間違いなくエージェントに勝てるはずだ。
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