北のマサラ

ダラパティ 踊るゴッドファーザー


1991 印 タミル語
鑑 賞:ビデオ
俺評価:★★★★
笑 い:★★
泣 き:★★★★★
仁 侠:★★★★

マニ・ラトナム&ラジニ映画。
ついでに、ボンベイの主人公役をしている、アラヴィンド・スワーミの映画デビュー作品だそうな。
ボンベイと見比べると、確かに彼が出ているのがわかる。
更に、悪役の親玉のカリバリタンは、DDLJでヒロインの父親役をしていたアムリシュ・プリだそうな。

それはさておき、昔あった日本の仁侠映画を見ているようで、ある意味懐かしい感じがした。
最初の借金取りを叩きのめすシーン、警官の腕を切り落とすシーン、公衆の面前で焼き殺すシーンなんかは、ただ見ただけでは残酷としかいいようのない感じがする。
つい、「ここまでやるか。」とツッコミを入れたくなってしまった。

捨て子のスーリヤと生みの母との再開シーンは、当然ながら泣けた。ただただ泣けた。
いいおっさん(しかもラジニ)が母の胸に抱かれているシーンを気味悪がっている人もいるようだが私はそうは感じられなかった。
昔のテレビ番組「それは秘密です」でさんざん泣きながらみてた世代として親子の再開シーンぐらいは素直に泣きたいものだ。

一番最初のダンスシーンの曲は、「ジーンズ」の歌のしりとりのシーンでしっかり歌われている。
当時は人気の曲だったに違いない。



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